キャロル・ミト先生のワークショップ
2週間ほど前になりますが、キャロル・ミト先生のリボンレイワークショップに行ってきました。
キャロル先生は、お噂通りのほんわかとした、温かなお母さんみたいな方でした。
全身から、alohaな雰囲気が出されてる。
私が教えていただいたのは、
ピーコック
その名の通り、孔雀をイメージされたレイ。
2週間かけてやっと、完成しました。
毛足が長いので、巻き込まないように編むのが大変でした。
間にキラキラのトリビーズが入っていて、綺麗です。
帰りに「気をつけてお帰りください」と日本語でおっしゃってくださいました。
途中で噛んでしまい、照れ笑いされていてとっても可愛らしいキャロル先生。
またお目にかかれる日を楽しみにしております。
Mahalo nui loa~
キャロル先生は、お噂通りのほんわかとした、温かなお母さんみたいな方でした。
全身から、alohaな雰囲気が出されてる。
私が教えていただいたのは、
ピーコック
その名の通り、孔雀をイメージされたレイ。
2週間かけてやっと、完成しました。
毛足が長いので、巻き込まないように編むのが大変でした。
間にキラキラのトリビーズが入っていて、綺麗です。
帰りに「気をつけてお帰りください」と日本語でおっしゃってくださいました。
途中で噛んでしまい、照れ笑いされていてとっても可愛らしいキャロル先生。
またお目にかかれる日を楽しみにしております。
Mahalo nui loa~
by hulamamayou | 2009-11-02 10:39 | ribbon lei